ウクライナ戦争 — 2026年8月17日

surf acoustic blues, electro-new wave, airy falsetto, spacious reverb-drenched mix, dark and brooding, downtempo groove, jazzy Rhodes piano · 6:26

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Lyrics

[Verse 1]
ロシアの砲火が降り注ぐ夜明けに
北朝鮮の弾道ミサイル、国境を越えた
ウクライナは叫ぶ、証拠を並べながら
平壌からモスクワへ、密約の糸が結ぶ

キーウの上空、十七人が倒れた
一発も撃ち落とせなかった、苦い現実
防空の網が引き裂かれる瞬間
民の声が石畳に染み込んでいく

[Chorus]
誰が撃った、誰が死んだ
互いに指差し、嘘が積もる
オデーサの港、焼けた荷揚げ場
国連の長が怒りを絞り出す
戦争は数字じゃない、名前がある
それでも砲声は止まらない

[Verse 2]
カザフスタンの指導者がプーチンに告げた
「この戦いを終わらせる時が来た」と
しかし砲弾はその言葉より速く飛んで
キーウ近郊にまた四人の命が散った

オデーサの波止場、焦げた桟橋の匂い
穀物でも人でもなく、灰だけが残る
露とウクライナ、互いに相手を責め
真実は煙幕の向こうに隠れたまま

[Chorus]
誰が撃った、誰が死んだ
互いに指差し、嘘が積もる
オデーサの港、焼けた荷揚げ場
国連の長が怒りを絞り出す
戦争は数字じゃない、名前がある
それでも砲声は止まらない

[Bridge]
ここで覚えておきたい言葉がある
「兵燹」——せいせん——戦火による焼け野原
街が燃え尽きて何も残らない様子
その一語に歴史の重さが宿っている

冬が近づく、燃料も希望も細くなる
ウクライナの民が「厳冬を覚悟せよ」と言われ
暖房のない部屋で子供たちが眠る夜
これが遠い話だと、まだ思えるだろうか

[Verse 3]
北朝鮮は兵士も送ったという噂
弾薬だけでなく、人まで貸し出す同盟
孤立した独裁者が手を組む構図
地図の上で引かれた線が、命を決める

国連事務総長は言葉を選ばずに言った
「民間人の死に双方とも責任がある」
非難決議が棚の上でほこりをかぶる間も
砲弾は飛び、誰かの屋根が崩れ落ちる

[Chorus]
誰が撃った、誰が死んだ
互いに指差し、嘘が積もる
オデーサの港、焼けた荷揚げ場
国連の長が怒りを絞り出す
戦争は数字じゃない、名前がある
それでも砲声は止まらない

[Verse 4]
ゼレンスキーはカメラの前に立ち続ける
疲れた目の奥に、まだ火が消えていない
西側の支援が届くたびに計算する
何発分の命が、今夜また守られるか

モスクワでは勲章の授与式が続く
英雄と呼ばれる者たちの名前を刻む
しかしその裏で帰らない若者がいる
母親が駅のホームで泣き崩れている

平和という言葉が軽くなった時代に
それでも誰かが旗を掲げて歩いている
ハルキウの市場、リヴィウの教会の鐘
壊れても、また鳴らそうとする人がいる

[Verse 5]
外交官たちが会議室で紅茶を飲む間
前線では泥と血が混ざり合っている
停戦の草案が何度も書き直されて
インクが乾く前に、また砲声が響く

子供たちは地下に絵を描いて遊ぶ
空を知らない夏を、絵の具で塗り替えて
青い空と黄色いひまわりを紙に広げ
本物の空を、いつか見せてやれるか

記者が廃墟の前でマイクを握りしめる
伝えなければ、消えてしまうから
一人の顔を、一つの名前を、世界へ
それが今できる、最後の抵抗かもしれない

[Chorus]
誰が撃った、誰が死んだ
互いに指差し、嘘が積もる
オデーサの港、焼けた荷揚げ場
国連の長が怒りを絞り出す
戦争は数字じゃない、名前がある
それでも砲声は止まらない

[Outro]
八月十七日、記録しておけ
この日何が起きたか、忘れるな
兵燹の跡に草が生えるまで
問い続けろ、なぜ、誰のために

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