国内ニュース — 2026年7月29日

calypso opera, spoken-word verses, raw garage production, dark and brooding, midtempo, clean reverb-soaked guitar leads · 5:26

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Lyrics

[Verse 1]
熊本で大地が唸りを上げた
震度七、煙突が折れて倒れた
日本製紙の八代工場に煙
二人が心肺停止、九人の行方が闇の中
首相の口から死者十三人
イオンモールでも命が止まった
地割れた床の上に立つ工員たち
操業再開のめど、まだ霧の向こう

[Chorus]
七月の地面が割れた日
権力の腐敗が露わになった日
列島全体が震えて泣いた
ニュースは止まらない、現実は刻まれた
二〇二六、七月二十九

[Verse 2]
東京の影で別の罪が浮かぶ
日本郵政の元社員、手に賄賂
郵便局の工事を巡って業者と繋がり
十年かけて一億円が消えた
接待、現金、見えない契約
警視庁が書類を束ねて送検
腐った根っこは深く長く伸びてた
信頼という壁が内側から崩れた

[Chorus]
七月の地面が割れた日
権力の腐敗が露わになった日
列島全体が震えて泣いた
ニュースは止まらない、現実は刻まれた
二〇二六、七月二十九

[Verse 3]
熊本の救助隊、瓦礫を掘る
日本製紙の煙突、灰になった柱
操業再開の見通し立たないまま
被害の全貌、まだ暗闇の底
一方で東京、書類が走る
元社員の名前が記録に刻まれる
地震と腐敗、同じ一日に起きた
日本列島、今日も揺れ続ける

[Chorus]
七月の地面が割れた日
権力の腐敗が露わになった日
列島全体が震えて泣いた
ニュースは止まらない、現実は刻まれた
二〇二六、七月二十九

[Bridge]
首相官邸で与党が集まる
政策懇談会、言葉が飛び交う
三重県連は政治大学院を開く
八月二十一日締切、次の世代へ
地震と汚職と制度の間で
この国はどこへ向かおうとしてる
瓦礫の下で問いが積み重なる
答えを出す前に次の速報が鳴る

[Verse 4]
避難所の床に毛布を広げて
子どもが泣いて、老人が黙る
水と食料、配給の列が続く
スマホの画面に映る自分の家の跡
支援物資が届く前に夜が来て
ボランティアの声が暗闇に響く
熊本の空に星だけが残って
明日を探す手が泥の中を掘る

[Chorus]
七月の地面が割れた日
権力の腐敗が露わになった日
列島全体が震えて泣いた
ニュースは止まらない、現実は刻まれた
二〇二六、七月二十九

[Verse 5]
郵便局員が窓口で頭を下げる
自分は知らなかったと繰り返す
組織の中で見て見ぬふりをした者
記録に残らない会話が罪を作った
制度の隙間に金が流れ込んで
国民の税金が誰かの口座へ
信頼を売った代価は何だったか
裁判所の前で答えが問われる日

[Chorus]
七月の地面が割れた日
権力の腐敗が露わになった日
列島全体が震えて泣いた
ニュースは止まらない、現実は刻まれた
二〇二六、七月二十九

[Outro]
これが今日の国内ニュース
忘れるな、七月二十九日
地面の下に真実が眠る
目を開けたまま、覚えておけ
瓦礫と書類、どちらも現実
この国の痛みを刻んでおけ
次の世代に伝えるために
今日という日を歌に残す

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