重大な脆弱性 (3 の 3) — 2026年8月17日
surf acoustic blues, electro-new wave, airy falsetto, spacious reverb-drenched mix, dark and brooding, downtempo groove, jazzy Rhodes piano · 7:59
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Lyrics
[Verse 1]
IBMのiシステム、七点三から七点六
認証された攻撃者が高権限のスレッドを握る
正しい許可のはずが、裏口が開いていた
CVEは一七二七六、スコアは九点六の裂け目
リモートから忍び寄る、ログイン済みの手が
管理者の椅子にそっと座り込んでいく
権限昇格という名の静かな泥棒が
ドアを壊さず、鍵を複製して入り込む
[Chorus]
傷は深く、数字が語る
九点台のスコアは嘘をつかない
見えない穴から染み出す危険
パッチを当てるまで夜は続く
コードの奥に眠る毒
気づいた時には遅すぎるから
[Verse 2]
マルチクラスターエンジンのコンポーネント
クラスターキュレーターコントローラーという長い名前の中に
テナントが作成や更新の権限を持つだけで
任意のジョブ仕様を注入できてしまう
CVEは七三二六八、スコアは九点九
ほぼ満点の危険度、数字が震えている
設計図を差し替えられた建物のように
中身は別の何かが動き始める
[Chorus]
傷は深く、数字が語る
九点台のスコアは嘘をつかない
見えない穴から染み出す危険
パッチを当てるまで夜は続く
コードの奥に眠る毒
気づいた時には遅すぎるから
[Verse 3]
ニンジャテーブルズプロ、バージョン五点二点十一
廃止されたアップデートサーバーから届いた偽物
改ざんされたプラグインのビルドの中に
誰かが仕掛けた悪意のコードが潜んでいた
信頼していたはずの更新ファイルが
実は毒を塗られた贈り物だった
CVEは七三五三三、スコアは九点八
サプライチェーンという名の川が汚染された
[Bridge]
IBMドキュメンテーションオフライン
バージョン一点〇から一点四点一まで
ファイルパスの制御が不十分で
遠くの攻撃者が任意のコードを走らせる
これは四つ目の傷、CVE一七四八二
スコア九点八、リモートから実行される悪夢
パスの検証という小さな見落としが
システム全体を他人の手に渡してしまう
[Chorus]
傷は深く、数字が語る
九点台のスコアは嘘をつかない
見えない穴から染み出す危険
パッチを当てるまで夜は続く
コードの奥に眠る毒
気づいた時には遅すぎるから
[Verse 4]
セキュリティチームは画面を見つめて夜を過ごす
アラートの波が止まらない、コーヒーが冷めていく
ゼロデイという言葉が会議室を凍らせる
誰も気づかなかった日々が積み重なっていた
パッチノートの一行が世界を変える
リリースを待つ間にも侵入者は動いている
バージョン管理という地図の上で
攻撃者はもう三歩先を歩いていた
[Verse 5]
脆弱性スキャナーが吐き出すレポートの山
優先度クリティカル、赤いラベルが並ぶ朝
どれから直すか、リソースは足りない
エンジニアの手が追いつかない速度で増えていく
オープンソースのライブラリの深い底
誰かが何年も前に書いたコードの隙間
メンテナーはもういない、issueは積み上がる
八月の脆弱性はそんな場所から生まれた
[Bridge 2]
修正は来る、しかし時間がかかる
ベンダーの声明、回避策、暫定対応
ユーザーは待ちながらシステムを守り続ける
ファイアウォールの影で息を潜めながら
情報公開の日から始まるカウントダウン
悪意ある者たちがコードを読み解く夜
防御する側と攻撃する側の非対称な戦い
数字のスコアが現実の重さを教えてくれる
[Chorus]
傷は深く、数字が語る
九点台のスコアは嘘をつかない
見えない穴から染み出す危険
パッチを当てるまで夜は続く
コードの奥に眠る毒
気づいた時には遅すぎるから
[Outro]
八月十七日の脆弱性たちよ
権限の隙間、注入の罠、偽りの更新
ギターの音が静かに沈む夜に
今日もどこかのサーバーが息を潜めている
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